STORY
届かぬ祈り。逆転する儀式。
絶望の炎が、全てを焼き尽くす。
アフガニスタンの戦場から帰還した米軍軍曹リック。
最愛の妻ケイトと再会を果たすも、その瞳からは生気が消え、夜な夜な異国の言語で呪詛を吐き始める。
軍や医療関係者はそれを戦争後ストレス障害・PTSDとして扱うが、ケイトはそれだけではない“何か恐るべきもの”の存在に気づき始める。
それは一度憑りついたら宿主が焼き尽くされるまで離れない、中東最狂の悪霊ジンだった―。
世界を熱狂させるアクションの申し子レニー・ハーリンが、自身の代表作『エクソシスト ビギニング』以来、再び“悪霊”という深淵に挑んだ。
中東の悪魔vsエクソシストという異色マッチを壮大なスケールで描いたアクション巨編。
『ジェーン・ドウの解剖』『レザーフェイス―悪魔のいけにえ』などで好評を博した松竹のジャンル映画レーベル、松竹エクストリームセレクションの復活第三弾作品。




アフガニスタンの戦場から帰還した米軍軍曹リック。
最愛の妻ケイトと再会を果たすも、その瞳からは生気が消え、夜な夜な異国の言語で呪詛を吐き始める。
軍や医療関係者はそれを戦争後ストレス障害・PTSDとして扱うが、ケイトはそれだけではない“何か恐るべきもの”の存在に気づき始める。
それは一度憑りついたら宿主が焼き尽くされるまで離れない、中東最狂の悪霊ジンだった―。
1997年生まれ、イギリス・ロンドン出身。幼少期から演技を学び、2014年の短編作品で俳優としてのキャリアをスタート。ディズニー・チャンネルのドラマ「ザ・ロッジ」で主演を務め注目を集め、その後Netflixドラマ「デイブレイク ~世界が終わったその先で~」ではサム・ディーン役を演じ、国際的な知名度を高めた。本作では、アフガニスタンから帰還した夫を救おうと奔走するケイト・ペドロニを演じる。
1975年生まれ、イギリス・リヴァプール出身。マンチェスター大学で英文学と演劇を学んだ後、ブリストル・オールド・ヴィック演劇学校で演技を学ぶ。舞台俳優としてキャリアをスタートさせ、BBCの人気ドラマ「MI-5 英国機密諜報部」で注目を集める。その後、「HOMELAND/ホームランド」、「コード・ブラック 生と死の間で」、「ロスト・イン・スペース」などに出演。映画では『セックス・アンド・ザ・シティ2』、『スウィートガール』などに出演している。本作では、イスラム教聖職者イブラヒムを演じる。
イギリス出身。映画やテレビドラマでキャリアを重ね、映画『ロケットマン』などに出演。その後、Netflixドラマ「瞳の奥に」や「REBUS/リーバス」などで注目を集める。本作では、アフガニスタンで謎の力に襲われ、帰還後に不可解な変化を見せるリック・ペドロニを演じる。
1995年生まれ、イラン出身。2007年に家族とともにイギリスへ移住し、ロンドンを拠点に俳優として活動。2019年の映画『バグダッド・スキャンダル』で長編映画デビューを果たし、その後、Apple TV+のドラマ「テヘラン」でミラッド・カハニ役を演じ、国際的な注目を集める。「テヘラン」は国際エミー賞のドラマ部門を受賞した話題作となった。ほかに「ギャング・オブ・ロンドン」などに出演。本作では、リックをめぐる事件に関わるファリドを演じる。
1966年生まれ、イギリス・ロンドン出身。映画監督ゴードン・フレミングを父に持ち、ロンドン音楽劇芸術アカデミーを卒業後、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに所属。1990年代初頭からテレビドラマに出演し、1994年の『ジャングル・ブック』で映画デビュー。『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『スナッチ』で注目を集める。その後、『フロム・ヘル』、『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』など数々の話題作に出演。本作ではリックの父セバスチャンを演じる。
監督
1959年生まれ、フィンランド出身。映画を学び、CMや短編、ドキュメンタリーなどの制作を経て映画監督へ。1986年の『Born American』で長編映画監督デビュー。『エルム街の悪夢4/ザ・ドリームマスター 最後の反撃』で注目を集め、1990年の『ダイ・ハード2』で世界的な成功を収める。以降、『クリフハンガー』、『ロング・キス・グッドナイト』、『ディープ・ブルー』、『エクソシスト ビギニング』、『マインドハンター』など、アクションとサスペンスを中心に数々の大作を手掛ける。近年も『スキップ・トレース』、『ザ・ミスフィッツ』、『ブリックレイヤー』など精力的に作品を発表。